2023年07月01日

怪しい夕焼け空

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2023年06月27日

真夏のような青空

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2023年06月25日

鮮やかな朝焼け

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2023年06月19日

月齢1.3

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2023年06月18日

ナツツバキ

20230618_171727.JPEG明王院でナツツバキが見頃になっていた。



20230618_172521.JPEGアジサイ。



20230618_173100.JPEG帰り道、芦田川に架かる法音寺橋の上から、夕方の空。
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2023年06月17日

月齢28.1

20230617_042831.JPG月齢28.1。

肉眼では分からなかったが、写真にはかすかに写っていた。
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2023年06月09日

夕焼けが鮮やか

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2023年06月07日

隠岐 島前の旅(3日目) 中ノ島

20230607_091813.JPEGこの日は電動自転車を借りて回る。まず日須賀上のカルデラ展望所へ。
菱浦港から約30分。標高があまり高くないため、眺めはいまひとつな感じだったが、見通しは3日間で一番良かった。1日好天かと思ったが、焼火山にはもう雲がかかり始めていた。



20230607_101254.JPG次に隠岐神社へ向かう。
隠岐というと後醍醐天皇の島流しの印象が強かったが、後鳥羽上皇の方が有名のようだ。神社の前には後鳥羽院資料館がある。後鳥羽上皇のお世話をしたという村上家資料館も見学し、菱浦港に戻る。



20230607_123112.JPGいそかぜで別府港へ。高速船レインボージェットに乗り換えて七類港に戻り、帰途についた。



20230607_075622.JPEGこの写真は朝、菱浦港から島後 西郷港に向かうレインボージェット。
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2023年06月06日

隠岐 島前の旅(2日目) 西ノ島

20230606_095850.JPG内航船いそかぜで西ノ島(西ノ島町)の別府港へ。
カルデラ内でもそこそこ波があったように思う。レンタカーを借り、まず浦郷港の観光遊覧船桟橋へ。観光交流センターで聞くと、南西の風が強いため、西側の国賀海岸等へ向かうには条件が悪く、「船長おまかせコース(カルデラ内の内海)」に変更になるとのこと。

20230606_102553.JPEG遊覧船はあきらめて摩天崖へ。途中の道では馬が通せんぼ。摩天崖からの景色は素晴らしく、できれば遊歩道を国賀浜まで下りたかったが、風があまりに強いため展望所で引き返す。



20230606_111301.JPG国賀海岸には奇岩が多数。やはり遊覧船で海から見てみたかった。



20230606_131601.JPG次は焼火(たくひ)神社へ。駐車スペースから30分程山道を歩く。本殿は山腹の岩窟に半ば埋もれるように建てられている。航海安全の守護神として信仰を集めたとのこと。アカショウビンが盛んに鳴いていた。余力があれば焼火山に登ろうかと思っていたが断念。



20230606_173636.jpg別府港に戻り、いそかぜで中ノ島(海士町)へ。Entôにチェックイン。部屋からは海が目の前。
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2023年06月05日

隠岐 島前の旅(1日目) 知夫里島

20230605_100630.JPG島根・七類港からフェリー「くにが」で知夫里島の来居港へ。遠く伯耆大山が見えた。

知夫里島(知夫村)は島前3島の中で最も小さく、人口約600人、牛600頭以上、タヌキ2000匹とか。最も本土に近いが、来居港は波の影響を受けやすく、フェリーの欠航も多いのだそうだ。

20230605_132306.jpgレンタカーで赤ハゲ山展望台へ向かう。山頂には薄い雲がかかり、島前カルデラの見通しはあまりよくなかった。



20230605_141118.JPEG次に赤壁へ。ここが知夫里島で最も有名な観光スポットらしい。圧倒される断崖絶壁で柵もなく、下がどのようになっているのか覗き込めない。



20230605_171033.JPEGホテル知夫の里泊。部屋からの眺めは良好。テラス下にタヌキが出迎えてくれた。
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