2023年06月27日
真夏のような青空
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| 空
2023年06月25日
2023年06月19日
2023年06月18日
2023年06月17日
2023年06月09日
2023年06月07日
隠岐 島前の旅(3日目) 中ノ島
菱浦港から約30分。標高があまり高くないため、眺めはいまひとつな感じだったが、見通しは3日間で一番良かった。1日好天かと思ったが、焼火山にはもう雲がかかり始めていた。
隠岐というと後醍醐天皇の島流しの印象が強かったが、後鳥羽上皇の方が有名のようだ。神社の前には後鳥羽院資料館がある。後鳥羽上皇のお世話をしたという村上家資料館も見学し、菱浦港に戻る。
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| 旅行・散策
2023年06月06日
隠岐 島前の旅(2日目) 西ノ島
カルデラ内でもそこそこ波があったように思う。レンタカーを借り、まず浦郷港の観光遊覧船桟橋へ。観光交流センターで聞くと、南西の風が強いため、西側の国賀海岸等へ向かうには条件が悪く、「船長おまかせコース(カルデラ内の内海)」に変更になるとのこと。

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| 旅行・散策
2023年06月05日
隠岐 島前の旅(1日目) 知夫里島
知夫里島(知夫村)は島前3島の中で最も小さく、人口約600人、牛600頭以上、タヌキ2000匹とか。最も本土に近いが、来居港は波の影響を受けやすく、フェリーの欠航も多いのだそうだ。

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| 旅行・散策
2023年06月04日
隠岐 島前の旅(予習)
□大地の成り立ち - 地形
島前3島は約630〜530万年前に活動したかつての大きな火山で、「島前カルデラ」とよばれる火山性の陥没地形を有します。まず、火山活動によって島が誕生・成長し、その最中に陥没が起きてくぼ地(カルデラ)を形成しました。その後、カルデラ内で小規模な火山(中央火口丘)が新たに形成され、現在では海水面の上昇によって海水が侵入し内海が広がっています。
このカルデラ地形は、外周の島々が堤防、中央の焼火山が灯台の役割を果たしており、外海側は日本海の荒々しい波風を受けていても、内海側は比較的穏やかな環境が保たれます。そのため、かつては北前船の寄港地として、現在でも内海側に集中する集落の配置や岩ガキの養殖など、島前で営まれてきた暮らしはカルデラ地形とともにあります。
隠岐ユネスコ世界ジオパークWebサイトから引用。
https://www.oki-geopark.jp/geopark-sites-features-list/1505/
地図はGoogle Mapを加工。
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| 旅行・散策
2023年06月01日
5月の天候


特に5月7日は、終日雨が降り、日降水量は96mmに達し、5月として観測史上2位の記録となった。
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| 気象