2020年05月28日

7日間ブックカバーチャレンジ(6)

20200526_142317.jpg30年近く前になりますが、雑木林など身近な自然に関心があり、まちだ市民大学「多摩丘陵学・自然論」を受講。

講座を企画された岸由二さん(現 慶応義塾大学名誉教授)と知り合い、5〜6年間、鶴見川源流域での活動にご一緒させていただきました。

岸さんはその頃から<流域思考>を言われていて、出版されたのが

『リバーネーム』(岸由二著, リトル・モア, 1994年)

です。

"リバーネーム"って?と思うかもしれませんが、簡単に言えば、自然とのつながりを意識するには、自分の住まう場所は行政区分ではなく、川の流域地図で知ろう、ということ。私はいま芦田川流域人です。

昨年の台風19号災害では、"流域型洪水"という奇妙な用語が出てきましたが、洪水はもともと流域で起こるものですよね。

写真右の本はいまも入手可能と思います。

『流域地図の作り方』(岸由二著, ちくまプリマー新書, 2013年)
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